オークションの秘密Top > オークション > セイラー教授の行動経済学入門
今売れてるオークションマニュアル&ツール
セイラー教授の行動経済学入門
リチャード・セイラー

定価: ¥ 1,890
販売価格: ¥ 1,890
人気ランキング: 42653位
おすすめ度:

発売日: 2007-10-27
発売元: ダイヤモンド社
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
広告に乗せられてしまいました。
この本の広告にはなぜ人が非合理的な行動を起こしてしまうのか? この謎を本書が解き明かします。 という非常にカジュアルな感じで書かれていますが、この本は全くカジュアルでは有りません。教科書のように気合いを入れた勉強スタイルで読むような本です。(このような分野を専攻していれば別だと思います)
買う前に一度立ち読みする事をおすすめします。 これでスムーズに読めるであれば買ってください。 もし、経済学の本当の入門書が必要であれば本書は当てはまりません。
経済学では説明できない現象
従来の経済学では説明できない現象を新しい経済学で説明しようとしている本
従来の経済学で説明できない14もの例外を用い経済学の新しい分野を
用い説明しています.表紙にもなっているお金の入ったビンの総額を
当てる行為は、平均値はお金の総額よりも低く、最高値はお金の総額よりも
高いそうです。そのような現象を説明できるもの、できないものを
解説しています。多くは身近で起こるような出来事が多くまた
経済学の本にはめずらしく数式が登場していないことです.
もともとは1992年の本で一度1998年に出版されています
今回のこの本はかなり読みやすいです.
しかし、さすがに先端の理論なので理解するのはまた難しいのと
10年ぐらい前の本なので今でも先端かどうかは別問題であることです.
かなり難解だが一読の価値はある
“・・・入門”とありますが、経済学に疎い人間には、正直かなり難しい内容でした。
“心理学と融合する新しい経済学”ということで、興味をひいたのですが、解説の数式・図表をどこまで理解できたか・・・。
伝統ファイナンスと呼ばれているものが、人間の行動の“不合理性”を一切考えに入れていないがために現実を説明しきれないこと、
対して、行動ファイナンスが、直感的に理解できて現実とのフィット感が高いものの、理論的には説明しにくいものであること
こんなイメージをつかむ事はできました。
“一般ビジネスマン”に“読みやすい”ものへと翻訳も“改め”られたようですが、
硬派の読み手には物足りなく、軟派な読者にはまだわかりにくい、ということになったかもしれません。
ただ、苦労して読んで損はなかったと思います。
